![【快適さ予想の上】USBメモリーでChromebookを動かそう。ついに本家Googleが対応した「Chrome OS Flex」を紹介](https://i.ytimg.com/vi/RE4JaQLfzJM/hqdefault.jpg)
Acerは、Chromebook 512とChromebook Spin 512の最初の2つの12インチChromebookを発表しました。
Chromebook 512以降、このデバイスは1,366 x 912解像度の12インチIPSディスプレイを搭載しています。 180度のヒンジにより、Chromebook 512を平らな面に置くことができ、ディスプレイはタッチまたは非タッチのどちらでもかまいません。
側面には、2つのUSB-Cポート、2つのフルサイズUSB 3.0ポート、microSDカードスロット、およびヘッドフォンジャックがあります。
Chromebook 512はMIL-STD-810G規格にも準拠しているため、かなりの量の不正使用に耐えることができます。特に、このデバイスは、最大48インチの高さからの落下を処理でき、シャーシへの最大132ポンドの圧力を処理できます。
他の場所では、Chromebook 512は、デュアルコアIntel Celeron N4000、クアッドコアCeleron N4100、およびクアッドコアPentium Silver N5000プロセッサの3つのプロセッサオプションを備えています。このデバイスには、4GBまたは8GBのRAM、32GBまたは64GBのストレージ、および最大12時間の使用を約束するバッテリーも搭載されています。
Acer Chromebook Spin 512
Chromebook Spin 512はほとんど同じ仕様を備えていますが、Celeron N4100とPentium Silver N5000に限定されています。ポートの選択、防滴キーボード、およびMIL-STD-810Gへの準拠も、デバイス間で同じままです。
主な違いは、付属のWacom EMRスタイラスと360度ヒンジです。 2つの機能により、生徒はChromebook Spin 512を3.31ポンドのタブレットに変え、授業中にメモを書き留めることができます。
Chromebook 512は329.99ドルで販売され、Chromebook Spin 512は449.99ドルで販売されます。 2つのChromebookは4月に発売されます。